lingaku
JPN
Search...
Press
Ctrl+K
Decks
Kanji
Grammar
Library
Sign In
Search...
Press
Ctrl+K
Loading
lingaku
Chinese
Premade Decks
Hanzi List
Grammar List
Acknowledgements
Japanese
Premade Decks
Kanji List
Grammar List
Acknowledgements
Support
Contact Us
© 2024, lingaku.com. Read our
Terms of Service
and
Privacy Policy
. Manage
Cookie Preferences
.
Words
Kanji
喋
々
【ちょうちょう】
adverb taking the 'to' particle; 'taru' adjective; noun or participle which takes the aux. verb suru; noun (common) (futsuumeishi)
glibly; volubly; at great length
formal or literary term
Other forms
喋
喋
【ちょうちょう】
諜
々
【ちょうちょう】
諜
諜
【ちょうちょう】
Generated definitions
(experimental)
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
しきりに
しきりに
しゃべる
喋る
こと
こと
.
.
くちかずがおおい
口数が多い
こと
こと
.
.
この
この
さくひん
作品
の
の
おもしろ
面白
さ
さ
に
に
ついて
ついて
は
は
ちょうちょう
喋々
を
を
ようせ
要せ
ぬ
ぬ
.
.
きごう
(
きしだ
岸田
くにお
國士
きごう
「
つゆき
梅雨期
の
の
じょうぜつ
饒舌
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうにななねん
1927年
きごう
〕
わたくし
わたくし
は
は
ちょうちょう
喋々
の
の
べん
辯
を
を
ついやす
費す
より
より
も
も
、
、
とうじ
当時
がこく
我国
に
に
おい
於い
て
て
、
、
がくし
学士
かいいん
会員
および
及び
はかせ
博士
の
の
しょうごう
称号
が
が
がくしゃ
学者
に
に
のみ
のみ
ゆるされて
許されて
、
、
しょうせつ
小説
ぎきょく
戯曲
の
の
さっか
作家
に
に
は
は
ゆるされて
許されて
い
ゐ
な
な
かつ
かつ
た
た
こと
事
を
を
みて
見て
も
も
おもえ
思
はん
半
に
に
すぎる
過る
ものがある
ものがある
で
で
あらう
あらう
.
.
きごう
(
ながい
永井
かふう
荷風
きごう
「
らいほうしゃ
来訪者
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうよんろくねん
1946年
きごう
〕
ふくし
副詞
しきりに
しきりに
しゃべる
喋る
さま
さま
.
.
くちかずがおおい
口数が多い
さま
さま
.
.
その
その
りがい
利害
、
、
もとより
もとより
めいはく
明白
に
に
して
して
、
、
ちょうちょう
喋々
べんろん
弁論
する
する
に
に
も
も
およば
及ば
ざる
ざる
こと
こと
なり
なり
.
.
きごう
(
ふくざわ
福沢
ゆきち
諭吉
きごう
「
しょうがく
小学
きょういく
教育
の
の
こと
事
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちはちななきゅうねん
1879年
きごう
〕
たしょう
多少
の
の
がくじゅつ
学術
を
を
あいし
愛し
、
、
しょ
書
を
を
よみ
読み
きごう
―
きごう
―
おおく
多く
は
は
けいざい
経済
ほうりつ
法律
の
の
しょほ
初歩
を
を
まなび
学び
て
て
、
、
しかして
しかして
ちょうちょう
喋々
だいもんだい
大問題
を
を
ろんず
論ず
.
.
きごう
(
にとべ
新渡戸
いなぞう
稲造
きごう
「
ぶしどう
武士道
の
の
やま
山
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうれいろくねん
1906年
きごう
〕
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
しきりに
しきりに
しゃべる
喋る
.
.
たくさん
たくさん
のべる
述べる
.
.
わたくし
私
は
は
かきあげた
書き上げた
じぶん
自分
の
の
ろんぶん
論文
に
に
たいして
対して
じゅうぶん
充分
の
の
じしん
自信
と
と
まんぞく
満足
を
を
もっていた
もっていた
.
.
わたくし
私
は
は
せんせい
先生
の
の
まえ
前
で
で
、
、
しきりに
しきりに
その
その
ないよう
内容
を
を
ちょうちょう
喋々
した
した
.
.
きごう
(
なつめ
夏目
そうせき
漱石
きごう
「
こころ
こころ
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅういちよんねん
1914年
きごう
〕
しかし
しかし
いま
今
ここ
ここ
で
で
ほうそく
方則
の
の
ていぎ
定義
や
や
ほうりつ
法律
と
と
ほうそく
方則
と
と
の
の
くべつ
区別
など
など
を
を
ちょうちょう
喋々
しよう
しよう
と
と
は
は
おもわ
思わ
ぬ
ぬ
.
.
ただ
ただ
かく
かく
の
の
ごとき
ごとき
かたそく
方則
と
と
いう
いう
もの
もの
が
が
いかに
如何に
して
して
かのう
可能
である
である
か
か
と
と
いう
いう
こと
事
に
に
かんして
関して
せんぱく
浅薄
ながら
ながら
はんめん
半面
かん
観
を
を
こころみ
試み
たい
たい
.
.
きごう
(
てらだ
寺田
とらひこ
寅彦
きごう
「
ほうそく
方則
に
に
ついて
ついて
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅういちごねん
1915年
きごう
〕
けいようどうし
形容動詞
しきりに
しきりに
しゃべる
喋る
さま
さま
.
.
くちかずがおおい
口数が多い
さま
さま
.
.
へいじ
平時
ちょうちょう
喋々
たる
たる
は
は
こと
事
に
に
のぞんで
臨んで
かならず
必ず
おし
唖
、
、
へいじ
平時
えんえん
炎々
たる
たる
は
は
こと
事
に
に
のぞんで
臨んで
かならず
必ず
ほろぼす
滅す
.
.
きごう
(
よしだ
吉田
しょういん
松陰
きごう
「
とくとみ
徳富
そほう
蘇峰
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちはちきゅうにねん
1892年
きごう
〕
きごう
「
きごう
(
りゃく
略
きごう
)
この
この
しょうがつ
正月
から
から
がらすたま
ガラス玉
を
を
だいしょう
大小
ろくこ
六個
すりつぶしました
磨り潰しました
よ
よ
きごう
」
と
と
うそ
嘘
だ
だ
か
か
ほんとう
本当
だ
だ
か
か
けんとう
見当
の
の
つか
つか
ぬ
ぬ
ところ
ところ
を
を
ちょうちょう
喋々
と
と
のべる
述べる
.
.
きごう
(
なつめ
夏目
そうせき
漱石
きごう
「
わがはい
吾輩
は
は
ねこ
猫
である
である
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうれいごねん
1905年
きごう
〕
Wiktionary
喋
々
【ちょうちょう】
adverb taking the 'to' particle; 'taru' adjective; noun or participle which takes the aux. verb suru; noun (common) (futsuumeishi)
glibly; volubly; at great length
formal or literary term
Other forms
喋
喋
【ちょうちょう】
諜
々
【ちょうちょう】
諜
諜
【ちょうちょう】
Generated definitions
(experimental)
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
しきりに
しきりに
しゃべる
喋る
こと
こと
.
.
くちかずがおおい
口数が多い
こと
こと
.
.
この
この
さくひん
作品
の
の
おもしろ
面白
さ
さ
に
に
ついて
ついて
は
は
ちょうちょう
喋々
を
を
ようせ
要せ
ぬ
ぬ
.
.
きごう
(
きしだ
岸田
くにお
國士
きごう
「
つゆき
梅雨期
の
の
じょうぜつ
饒舌
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうにななねん
1927年
きごう
〕
わたくし
わたくし
は
は
ちょうちょう
喋々
の
の
べん
辯
を
を
ついやす
費す
より
より
も
も
、
、
とうじ
当時
がこく
我国
に
に
おい
於い
て
て
、
、
がくし
学士
かいいん
会員
および
及び
はかせ
博士
の
の
しょうごう
称号
が
が
がくしゃ
学者
に
に
のみ
のみ
ゆるされて
許されて
、
、
しょうせつ
小説
ぎきょく
戯曲
の
の
さっか
作家
に
に
は
は
ゆるされて
許されて
い
ゐ
な
な
かつ
かつ
た
た
こと
事
を
を
みて
見て
も
も
おもえ
思
はん
半
に
に
すぎる
過る
ものがある
ものがある
で
で
あらう
あらう
.
.
きごう
(
ながい
永井
かふう
荷風
きごう
「
らいほうしゃ
来訪者
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうよんろくねん
1946年
きごう
〕
ふくし
副詞
しきりに
しきりに
しゃべる
喋る
さま
さま
.
.
くちかずがおおい
口数が多い
さま
さま
.
.
その
その
りがい
利害
、
、
もとより
もとより
めいはく
明白
に
に
して
して
、
、
ちょうちょう
喋々
べんろん
弁論
する
する
に
に
も
も
およば
及ば
ざる
ざる
こと
こと
なり
なり
.
.
きごう
(
ふくざわ
福沢
ゆきち
諭吉
きごう
「
しょうがく
小学
きょういく
教育
の
の
こと
事
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちはちななきゅうねん
1879年
きごう
〕
たしょう
多少
の
の
がくじゅつ
学術
を
を
あいし
愛し
、
、
しょ
書
を
を
よみ
読み
きごう
―
きごう
―
おおく
多く
は
は
けいざい
経済
ほうりつ
法律
の
の
しょほ
初歩
を
を
まなび
学び
て
て
、
、
しかして
しかして
ちょうちょう
喋々
だいもんだい
大問題
を
を
ろんず
論ず
.
.
きごう
(
にとべ
新渡戸
いなぞう
稲造
きごう
「
ぶしどう
武士道
の
の
やま
山
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうれいろくねん
1906年
きごう
〕
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
しきりに
しきりに
しゃべる
喋る
.
.
たくさん
たくさん
のべる
述べる
.
.
わたくし
私
は
は
かきあげた
書き上げた
じぶん
自分
の
の
ろんぶん
論文
に
に
たいして
対して
じゅうぶん
充分
の
の
じしん
自信
と
と
まんぞく
満足
を
を
もっていた
もっていた
.
.
わたくし
私
は
は
せんせい
先生
の
の
まえ
前
で
で
、
、
しきりに
しきりに
その
その
ないよう
内容
を
を
ちょうちょう
喋々
した
した
.
.
きごう
(
なつめ
夏目
そうせき
漱石
きごう
「
こころ
こころ
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅういちよんねん
1914年
きごう
〕
しかし
しかし
いま
今
ここ
ここ
で
で
ほうそく
方則
の
の
ていぎ
定義
や
や
ほうりつ
法律
と
と
ほうそく
方則
と
と
の
の
くべつ
区別
など
など
を
を
ちょうちょう
喋々
しよう
しよう
と
と
は
は
おもわ
思わ
ぬ
ぬ
.
.
ただ
ただ
かく
かく
の
の
ごとき
ごとき
かたそく
方則
と
と
いう
いう
もの
もの
が
が
いかに
如何に
して
して
かのう
可能
である
である
か
か
と
と
いう
いう
こと
事
に
に
かんして
関して
せんぱく
浅薄
ながら
ながら
はんめん
半面
かん
観
を
を
こころみ
試み
たい
たい
.
.
きごう
(
てらだ
寺田
とらひこ
寅彦
きごう
「
ほうそく
方則
に
に
ついて
ついて
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅういちごねん
1915年
きごう
〕
けいようどうし
形容動詞
しきりに
しきりに
しゃべる
喋る
さま
さま
.
.
くちかずがおおい
口数が多い
さま
さま
.
.
へいじ
平時
ちょうちょう
喋々
たる
たる
は
は
こと
事
に
に
のぞんで
臨んで
かならず
必ず
おし
唖
、
、
へいじ
平時
えんえん
炎々
たる
たる
は
は
こと
事
に
に
のぞんで
臨んで
かならず
必ず
ほろぼす
滅す
.
.
きごう
(
よしだ
吉田
しょういん
松陰
きごう
「
とくとみ
徳富
そほう
蘇峰
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちはちきゅうにねん
1892年
きごう
〕
きごう
「
きごう
(
りゃく
略
きごう
)
この
この
しょうがつ
正月
から
から
がらすたま
ガラス玉
を
を
だいしょう
大小
ろくこ
六個
すりつぶしました
磨り潰しました
よ
よ
きごう
」
と
と
うそ
嘘
だ
だ
か
か
ほんとう
本当
だ
だ
か
か
けんとう
見当
の
の
つか
つか
ぬ
ぬ
ところ
ところ
を
を
ちょうちょう
喋々
と
と
のべる
述べる
.
.
きごう
(
なつめ
夏目
そうせき
漱石
きごう
「
わがはい
吾輩
は
は
ねこ
猫
である
である
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうれいごねん
1905年
きごう
〕
Wiktionary
喋
人名用
意
talk
;
chat
;
chatter
訓
しゃべ.る
、
ついば.む
音
チョウ
、
トウ
Details
諜
意
spy out
;
reconnoiter
訓
ちょう.ずる
、
うかが.う
、
しめ.す
音
チョウ
Details