lingaku
JPN
Search...
Press
Ctrl+K
Decks
Kanji
Grammar
Library
Sign In
Search...
Press
Ctrl+K
Loading
lingaku
Chinese
Premade Decks
Hanzi List
Grammar List
Acknowledgements
Japanese
Premade Decks
Kanji List
Grammar List
Acknowledgements
Support
Contact Us
© 2024, lingaku.com. Read our
Terms of Service
and
Privacy Policy
. Manage
Cookie Preferences
.
Words
Kanji
藻
【も】
noun (common) (futsuumeishi); nouns which may take the genitive case particle 'no'
algae; waterweed; seaweed; duckweed
Example sentences
3 results
1.
おおく
多く
の
の
めだか
目高
たち
たち
は
は
、
、
も
藻
の
の
くき
茎
の
の
あいだ
間
を
を
およぎ
泳ぎ
ぬける
抜ける
ことをこのん
ことを好ん
だ
だ
らしく
らしく
、
、
かれら
彼ら
は
は
くき
茎
の
の
はやし
林
の
の
なか
中
に
に
むれ
群れ
を
を
つくって
つくって
、
、
たがいに
互いに
ながれ
流れ
に
に
おし
おし
ながされ
流され
まい
まい
と
と
どりょく
努力
した
した
。
。
Tatoeba
2.
もし
もし
ある
或る
いちひき
一匹
が
が
も
藻
の
の
くき
茎
に
に
じゃま
邪魔
されて
されて
みぎ
右
に
に
よろ
よろ
め
め
なければ
なければ
ならなかった
ならなかった
と
と
すれば
すれば
、
、
た
他
の
の
おおく
多く
の
の
こざかな
小魚
たち
たち
は
は
こと
こと
ごとく
如く
、
、
ここ
ここ
を
を
せんど
先途
に
に
みぎ
右
に
に
よろめいた
よろめいた
。
。
Tatoeba
3.
やはん
夜半
、
、
つき
月
の
の
ひかり
光
が
が
いちかわ
一川
の
の
あし
蘆
と
と
やなぎ
柳
と
と
に
に
あふれた
溢れた
とき
時
、
、
かわ
川
の
の
みず
水
と
と
びふう
微風
と
と
は
は
しずか
静
に
に
ささやき
囁き
かわし
交し
ながら
ながら
、
、
はし
橋
の
の
した
下
の
の
おぶ
尾生
の
の
しがい
死骸
を
を
、
、
やさしく
やさしく
うみ
海
の
の
ほう
方
へ
へ
はこんで
運んで
いった
行った
。
。
が
が
、
、
おぶ
尾生
の
の
たましい
魂
は
は
、
、
さびしい
寂しい
てんしん
天心
の
の
つき
月
の
の
ひかり
光
に
に
、
、
おもい
思い
あこがれた
憧れた
せいか
せいか
も
も
しれない
知れない
。
。
ひそか
ひそか
に
に
しがい
死骸
を
を
ぬけだす
抜け出す
と
と
、
、
ほのか
ほのか
に
に
あかるんだ
明るんだ
そら
空
の
の
むこう
向う
へ
へ
、
、
まるで
まるで
みず
水
の
の
におい
匂
や
や
も
藻
の
の
におい
匂
が
が
おと
音
も
も
なく
なく
かわ
川
から
から
たちのぼる
立ち昇る
ように
ように
、
、
うらうら
うらうら
と
と
たかく
高く
のぼってしまった
昇ってしまった
。
。
Tatoeba
藻
【も】
noun (common) (futsuumeishi); nouns which may take the genitive case particle 'no'
algae; waterweed; seaweed; duckweed
Example sentences
3 results
1.
おおく
多く
の
の
めだか
目高
たち
たち
は
は
、
、
も
藻
の
の
くき
茎
の
の
あいだ
間
を
を
およぎ
泳ぎ
ぬける
抜ける
ことをこのん
ことを好ん
だ
だ
らしく
らしく
、
、
かれら
彼ら
は
は
くき
茎
の
の
はやし
林
の
の
なか
中
に
に
むれ
群れ
を
を
つくって
つくって
、
、
たがいに
互いに
ながれ
流れ
に
に
おし
おし
ながされ
流され
まい
まい
と
と
どりょく
努力
した
した
。
。
Tatoeba
2.
もし
もし
ある
或る
いちひき
一匹
が
が
も
藻
の
の
くき
茎
に
に
じゃま
邪魔
されて
されて
みぎ
右
に
に
よろ
よろ
め
め
なければ
なければ
ならなかった
ならなかった
と
と
すれば
すれば
、
、
た
他
の
の
おおく
多く
の
の
こざかな
小魚
たち
たち
は
は
こと
こと
ごとく
如く
、
、
ここ
ここ
を
を
せんど
先途
に
に
みぎ
右
に
に
よろめいた
よろめいた
。
。
Tatoeba
3.
やはん
夜半
、
、
つき
月
の
の
ひかり
光
が
が
いちかわ
一川
の
の
あし
蘆
と
と
やなぎ
柳
と
と
に
に
あふれた
溢れた
とき
時
、
、
かわ
川
の
の
みず
水
と
と
びふう
微風
と
と
は
は
しずか
静
に
に
ささやき
囁き
かわし
交し
ながら
ながら
、
、
はし
橋
の
の
した
下
の
の
おぶ
尾生
の
の
しがい
死骸
を
を
、
、
やさしく
やさしく
うみ
海
の
の
ほう
方
へ
へ
はこんで
運んで
いった
行った
。
。
が
が
、
、
おぶ
尾生
の
の
たましい
魂
は
は
、
、
さびしい
寂しい
てんしん
天心
の
の
つき
月
の
の
ひかり
光
に
に
、
、
おもい
思い
あこがれた
憧れた
せいか
せいか
も
も
しれない
知れない
。
。
ひそか
ひそか
に
に
しがい
死骸
を
を
ぬけだす
抜け出す
と
と
、
、
ほのか
ほのか
に
に
あかるんだ
明るんだ
そら
空
の
の
むこう
向う
へ
へ
、
、
まるで
まるで
みず
水
の
の
におい
匂
や
や
も
藻
の
の
におい
匂
が
が
おと
音
も
も
なく
なく
かわ
川
から
から
たちのぼる
立ち昇る
ように
ように
、
、
うらうら
うらうら
と
と
たかく
高く
のぼってしまった
昇ってしまった
。
。
Tatoeba
藻
N1
常用
意
seaweed
;
duckweed
訓
も
音
ソウ
Details