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Kanji
純
白
【じゅんぱく】
adjectival nouns or quasi-adjectives (keiyodoshi); nouns which may take the genitive case particle 'no'; noun (common) (futsuumeishi)
pure white; snow white
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
まったく
全く
しろい
白い
こと
こと
.
.
まっしろ
真白
.
.
まっしろ
真っ白
.
.
ろ
炉
から
から
ひきだされた
引き出された
はい
灰
の
の
なか
中
から
から
はかない
はかない
いこつ
遺骨
を
を
てんでに
てんでに
ひろい
拾い
あつめて
あつめて
は
は
じゅんぱく
純白
の
の
とうき
陶器
の
の
つぼ
壺
に
に
うつした
移した
.
.
きごう
(
てらだ
寺田
とらひこ
寅彦
よごれ
汚(けが)れ
が
が
なく
なく
、
、
しぜん
自然
の
の
まま
まま
で
で
けっぱく
潔白
である
である
こと
こと
.
.
ゆう
有
きかい
機械
しゃ
者
、
、
かならず
必
ゆうき
有機
じ
事
.
.
ゆうき
有機
じ
事
しゃ
者
、
、
かならず
必
ゆうき
有機
しん
心
.
.
き
機
しんそん
心存
於胸
於胸
ちゅう
中
、
、
のり
則
じゅんぱく
純白
ふび
不備
.
.
きごう
(
きごう
『
そうし
荘子
きかい
機械
ある
有る
もの
者
、
、
かならず
必ず
き
機
こと
事
あり
有り
.
.
き
機
こと
事
ある
有る
もの
者
、
、
かならず
必ず
き
機
こころ
心
あり
有り
.
.
き
機
しん
心
きょうちゅう
胸中
に
に
そんすれば
存すれば
、
、
すなわち
即ち
じゅんぱく
純白
そなえ
備
はら
はら
ず
ず
.
.
からくり
絡繰り
しかけ
仕掛け
を
を
もつ
持つ
もの
者
は
は
、
、
かならず
必ず
こざいく
小細工
を
を
ろうする
弄する
もの
もの
だ
だ
.
.
こざいく
小細工
を
を
ろうする
弄する
もの
者
は
は
、
、
かならず
必ず
こざいく
小細工
を
を
このむ
好む
こころ
心
を
を
もつ
持つ
もの
もの
だ
だ
.
.
こざいく
小細工
を
を
このむ
好む
こころ
心
が
が
きょうちゅう
胸中
に
に
あれば
あれば
、
、
じゅんしん
純真
さ
さ
が
が
そなわる
備わる
ことはない
ことはない
.
.
だれか
誰か
こどもすき
子供好き
の
の
じょちゅう
女中
が
が
みつかる
見つかる
まで
まで
とうぶん
当分
やがく
夜学
へ
へ
やろう
やろう
か
か
と
と
かんがえていた
考えていた
が
が
、
、
その
その
やがく
夜学
も
も
、
、
おもった
思った
より
より
ふうき
風紀
が
が
わるくて
わるくて
、
、
そって
反って
こども
子供
の
の
じゅんぱく
純白
さ
さ
が
が
よごされ
汚され
、
、
とんだ
飛んだ
ふりょう
不良
に
に
なり
なり
がち
がち
だ
だ
こと
こと
を
を
、
、
けいけんしゃ
経験者
から
から
おしえられた
教えられた
の
の
で
で
、
、
それ
それ
も
も
かんがえもの
考えもの
だ
だ
と
と
おもっていた
思っていた
.
.
きごう
(
とくだ
徳田
しゅうせい
秋声
けいようどうし
形容動詞
まったく
まったく
しろい
白い
さま
さま
.
.
つち
土
の
の
いろ
色
など
など
は
は
み
見
たくて
たくて
も
も
みられない
見られない
.
.
じゅんぱく
純白
な
な
ゆき
雪
が
が
ある
ある
ばかり
ばかり
だ
だ
.
.
きごう
(
いたくら
板倉
かつのぶ
勝宣
よごれ
汚れ
が
が
なく
なく
、
、
しぜん
自然
の
の
まま
まま
で
で
けっぱく
潔白
である
である
さま
さま
.
.
かよこ
加世子(かよこ)
が
が
じゅんぱく
純白
な
な
おとめごころ
乙女心
に
に
ちち
父
を
を
にくんでいる
憎んでいる
と
と
いう
いう
こと
こと
も
も
わかっていた
解っていた
.
.
きごう
(
とくだ
徳田
しゅうせい
秋声
ごらんなさい
ごらんなさい
、
、
なん
何
の
の
けがれ
けがれ
も
も
ない
ない
じゅんぱく
純白
な
な
せかい
世界
、
、
それ
それ
だの
だの
にあ
にあ
の
の
そら
空
の
の
あおい
青い
こと
こと
は
は
きごう
!
きごう
(
みずの
水野
せんこ
仙子
Wiktionary
Example sentences
3 results
1.
かのじょ
彼女
は
は
けっこんしき
結婚式
の
の
ため
ため
に
に
じゅんぱく
純白
の
の
どれす
ドレス
を
を
きていた
着ていた
。
。
She was dressed all in white for the wedding.
Tatoeba
2.
はなよめ
花嫁
さん
さん
は
は
じゅんぱく
純白
の
の
どれす
ドレス
を
を
みにまとっ
身にまとっ
て
て
いた
いた
。
。
The bride was wearing a pure white dress.
Tatoeba
3.
その
その
とき
時
、
、
めありい
メアリー
は
は
むなもと
胸元
に
に
じゅんぱく
純白
の
の
ぱある
パール
の
の
ねっくれす
ネックレス
を
を
していました
していました
。
。
At that time, Mary wore a pure white pearl necklace on her chest.
Tatoeba
純
白
【じゅんぱく】
adjectival nouns or quasi-adjectives (keiyodoshi); nouns which may take the genitive case particle 'no'; noun (common) (futsuumeishi)
pure white; snow white
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
まったく
全く
しろい
白い
こと
こと
.
.
まっしろ
真白
.
.
まっしろ
真っ白
.
.
ろ
炉
から
から
ひきだされた
引き出された
はい
灰
の
の
なか
中
から
から
はかない
はかない
いこつ
遺骨
を
を
てんでに
てんでに
ひろい
拾い
あつめて
あつめて
は
は
じゅんぱく
純白
の
の
とうき
陶器
の
の
つぼ
壺
に
に
うつした
移した
.
.
きごう
(
てらだ
寺田
とらひこ
寅彦
よごれ
汚(けが)れ
が
が
なく
なく
、
、
しぜん
自然
の
の
まま
まま
で
で
けっぱく
潔白
である
である
こと
こと
.
.
ゆう
有
きかい
機械
しゃ
者
、
、
かならず
必
ゆうき
有機
じ
事
.
.
ゆうき
有機
じ
事
しゃ
者
、
、
かならず
必
ゆうき
有機
しん
心
.
.
き
機
しんそん
心存
於胸
於胸
ちゅう
中
、
、
のり
則
じゅんぱく
純白
ふび
不備
.
.
きごう
(
きごう
『
そうし
荘子
きかい
機械
ある
有る
もの
者
、
、
かならず
必ず
き
機
こと
事
あり
有り
.
.
き
機
こと
事
ある
有る
もの
者
、
、
かならず
必ず
き
機
こころ
心
あり
有り
.
.
き
機
しん
心
きょうちゅう
胸中
に
に
そんすれば
存すれば
、
、
すなわち
即ち
じゅんぱく
純白
そなえ
備
はら
はら
ず
ず
.
.
からくり
絡繰り
しかけ
仕掛け
を
を
もつ
持つ
もの
者
は
は
、
、
かならず
必ず
こざいく
小細工
を
を
ろうする
弄する
もの
もの
だ
だ
.
.
こざいく
小細工
を
を
ろうする
弄する
もの
者
は
は
、
、
かならず
必ず
こざいく
小細工
を
を
このむ
好む
こころ
心
を
を
もつ
持つ
もの
もの
だ
だ
.
.
こざいく
小細工
を
を
このむ
好む
こころ
心
が
が
きょうちゅう
胸中
に
に
あれば
あれば
、
、
じゅんしん
純真
さ
さ
が
が
そなわる
備わる
ことはない
ことはない
.
.
だれか
誰か
こどもすき
子供好き
の
の
じょちゅう
女中
が
が
みつかる
見つかる
まで
まで
とうぶん
当分
やがく
夜学
へ
へ
やろう
やろう
か
か
と
と
かんがえていた
考えていた
が
が
、
、
その
その
やがく
夜学
も
も
、
、
おもった
思った
より
より
ふうき
風紀
が
が
わるくて
わるくて
、
、
そって
反って
こども
子供
の
の
じゅんぱく
純白
さ
さ
が
が
よごされ
汚され
、
、
とんだ
飛んだ
ふりょう
不良
に
に
なり
なり
がち
がち
だ
だ
こと
こと
を
を
、
、
けいけんしゃ
経験者
から
から
おしえられた
教えられた
の
の
で
で
、
、
それ
それ
も
も
かんがえもの
考えもの
だ
だ
と
と
おもっていた
思っていた
.
.
きごう
(
とくだ
徳田
しゅうせい
秋声
けいようどうし
形容動詞
まったく
まったく
しろい
白い
さま
さま
.
.
つち
土
の
の
いろ
色
など
など
は
は
み
見
たくて
たくて
も
も
みられない
見られない
.
.
じゅんぱく
純白
な
な
ゆき
雪
が
が
ある
ある
ばかり
ばかり
だ
だ
.
.
きごう
(
いたくら
板倉
かつのぶ
勝宣
よごれ
汚れ
が
が
なく
なく
、
、
しぜん
自然
の
の
まま
まま
で
で
けっぱく
潔白
である
である
さま
さま
.
.
かよこ
加世子(かよこ)
が
が
じゅんぱく
純白
な
な
おとめごころ
乙女心
に
に
ちち
父
を
を
にくんでいる
憎んでいる
と
と
いう
いう
こと
こと
も
も
わかっていた
解っていた
.
.
きごう
(
とくだ
徳田
しゅうせい
秋声
ごらんなさい
ごらんなさい
、
、
なん
何
の
の
けがれ
けがれ
も
も
ない
ない
じゅんぱく
純白
な
な
せかい
世界
、
、
それ
それ
だの
だの
にあ
にあ
の
の
そら
空
の
の
あおい
青い
こと
こと
は
は
きごう
!
きごう
(
みずの
水野
せんこ
仙子
Wiktionary
Example sentences
3 results
1.
かのじょ
彼女
は
は
けっこんしき
結婚式
の
の
ため
ため
に
に
じゅんぱく
純白
の
の
どれす
ドレス
を
を
きていた
着ていた
。
。
She was dressed all in white for the wedding.
Tatoeba
2.
はなよめ
花嫁
さん
さん
は
は
じゅんぱく
純白
の
の
どれす
ドレス
を
を
みにまとっ
身にまとっ
て
て
いた
いた
。
。
The bride was wearing a pure white dress.
Tatoeba
3.
その
その
とき
時
、
、
めありい
メアリー
は
は
むなもと
胸元
に
に
じゅんぱく
純白
の
の
ぱある
パール
の
の
ねっくれす
ネックレス
を
を
していました
していました
。
。
At that time, Mary wore a pure white pearl necklace on her chest.
Tatoeba
純
N2
6
意
genuine
;
purity
;
innocence
;
net (profit)
音
ジュン
名
あつ
、
すみ
、
み
、
やすし
、
よし
Details
白
N5
1
意
white
訓
しろ
、
しら-
、
しろ.い
音
ハク
、
ビャク
名
あき
、
か
、
はっ
Details