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Kanji
種
【しゅ】
noun (common) (futsuumeishi); noun, used as a suffix
kind; variety
(biological) species
(logical) species
abbreviation
see also
種概念
Generated definitions
(experimental)
Example sentences
100 results
1.
はごいた
羽子板
で
で
つく
突く
はね
羽
の
の
たま
玉
は
は
きごう
「
むくろじ
むくろじ
きごう
」
と
と
いう
いう
たいぼく
大木
の
の
たね
種
です
です
。
。
The feathered balls you hit with a battledore are the seeds of a large tree called 'soapberry'.
Tatoeba
2.
みどりいろ
緑色
である
である
こと
事
が
が
その
その
しゅ
種
の
の
りんご
りんご
の
の
とくちょう
特徴
なのです
なのです
。
。
A green color is a characteristic of that type of apple.
Tatoeba
3.
いのち
命
の
の
たね
種
は
は
まかれた
まかれた
。
。
Life's seed is laid.
Tatoeba
4.
かぜ
風
は
は
しゅ
種
を
を
とおく
遠く
へ
へ
はこぶ
運ぶ
。
。
The wind carries seeds for great distances.
Tatoeba
5.
おっと
夫
が
が
きょうりょく
協力
して
して
くれ
くれ
さえ
さえ
すれば
すれば
、
、
かのじょ
彼女
は
は
かてい
家庭
から
から
たいはん
大半
の
の
なやみのたね
悩みの種
を
を
とりのぞく
取り除く
ことができる
ことができる
だろう
だろう
。
。
If only her husband helped her, most of her problems at home would disappear.
Tatoeba
6.
かのじょ
彼女
は
は
にわ
庭
に
に
やさい
野菜
の
の
たねをまい
種をまい
た
た
。
。
She seeded vegetables in her garden.
Tatoeba
7.
かのじょ
彼女
は
は
はる
春
に
に
うえる
植える
たくさん
たくさん
の
の
たね
種
を
を
そなえている
備えている
。
。
She has an abundant supply of seeds to plant in the spring.
Tatoeba
8.
かのじょ
彼女
の
の
はなしすき
話好き
は
は
なやみのたね
悩みの種
だ
だ
。
。
Her talkativeness is a pain in the neck.
Tatoeba
9.
かれ
彼
は
は
りょうしん
両親
の
の
じまん
自慢
の
の
たね
種
だ
だ
。
。
He is the boast of his parents.
Tatoeba
10.
かれ
彼
は
は
かのじょ
彼女
の
の
なげき
嘆き
の
の
しゅ
種
でし
でし
た
た
。
。
He was the agent of her despair.
Tatoeba
11.
かれ
彼
は
は
のうじょうしゅ
農場主
たち
達
に
に
あたらしい
新しい
たね
種
を
を
つかって
使って
みる
みる
ように
ように
せっとく
説得
した
した
。
。
He prevailed on the farmers to try the new seeds.
Tatoeba
12.
かれ
彼
は
は
た
他
の
の
おとこのこ
男の子
たち
達
の
の
ものわらいのたね
物笑いの種
だった
だった
。
。
He was the scorn of the other boys.
Tatoeba
13.
かれ
彼
は
は
しゅ
種
から
から
とまと
トマト
の
の
なえ
苗
を
を
そだてた
育てた
。
。
He raised tomato plants from seed.
Tatoeba
14.
かれ
彼
は
は
その
その
しゅ
種
の
の
もんだい
問題
を
を
かいけつ
解決
する
する
めいじん
名人
だ
だ
。
。
He is an expert at solving such problems.
Tatoeba
15.
かれ
彼
は
は
いつ
いつ
だって
だって
わたくし
私
の
の
なやみのたね
悩みの種
だ
だ
。
。
He is a constant torment to me.
Tatoeba
16.
かれ
彼
の
の
ゆうじゅうふだん
優柔不断
が
が
しょうらい
将来
の
の
わざわい
災い
の
の
たねをまい
種をまい
た
た
。
。
His indecision sowed the seeds of future trouble.
Tatoeba
17.
かれ
彼
の
の
けんきゅう
研究
は
は
その
その
しゅ
種
の
の
さいこう
最高
の
の
もの
もの
に
に
ひってき
匹敵
する
する
。
。
His research ranks with the best of the kind.
Tatoeba
18.
かれ
彼
に
に
は
は
ふへい
不平
の
の
しゅ
種
なんか
なんか
ひとつ
一つ
も
も
ない
ない
。
。
He's got nothing to grouse about.
Tatoeba
19.
のうみん
農民
が
が
こくもつ
穀物
の
の
たねをまい
種を蒔い
た
た
。
。
The peasant scattered the seeds of grain.
Tatoeba
20.
のうふ
農夫
たち
達
は
は
はたけ
畑
に
に
しゅをまい
種をまい
て
て
いる
いる
。
。
The farmers were scattering seed on the fields.
Tatoeba
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種
【しゅ】
noun (common) (futsuumeishi); noun, used as a suffix
kind; variety
(biological) species
(logical) species
abbreviation
see also
種概念
Generated definitions
(experimental)
Example sentences
100 results
1.
はごいた
羽子板
で
で
つく
突く
はね
羽
の
の
たま
玉
は
は
きごう
「
むくろじ
むくろじ
きごう
」
と
と
いう
いう
たいぼく
大木
の
の
たね
種
です
です
。
。
The feathered balls you hit with a battledore are the seeds of a large tree called 'soapberry'.
Tatoeba
2.
みどりいろ
緑色
である
である
こと
事
が
が
その
その
しゅ
種
の
の
りんご
りんご
の
の
とくちょう
特徴
なのです
なのです
。
。
A green color is a characteristic of that type of apple.
Tatoeba
3.
いのち
命
の
の
たね
種
は
は
まかれた
まかれた
。
。
Life's seed is laid.
Tatoeba
4.
かぜ
風
は
は
しゅ
種
を
を
とおく
遠く
へ
へ
はこぶ
運ぶ
。
。
The wind carries seeds for great distances.
Tatoeba
5.
おっと
夫
が
が
きょうりょく
協力
して
して
くれ
くれ
さえ
さえ
すれば
すれば
、
、
かのじょ
彼女
は
は
かてい
家庭
から
から
たいはん
大半
の
の
なやみのたね
悩みの種
を
を
とりのぞく
取り除く
ことができる
ことができる
だろう
だろう
。
。
If only her husband helped her, most of her problems at home would disappear.
Tatoeba
6.
かのじょ
彼女
は
は
にわ
庭
に
に
やさい
野菜
の
の
たねをまい
種をまい
た
た
。
。
She seeded vegetables in her garden.
Tatoeba
7.
かのじょ
彼女
は
は
はる
春
に
に
うえる
植える
たくさん
たくさん
の
の
たね
種
を
を
そなえている
備えている
。
。
She has an abundant supply of seeds to plant in the spring.
Tatoeba
8.
かのじょ
彼女
の
の
はなしすき
話好き
は
は
なやみのたね
悩みの種
だ
だ
。
。
Her talkativeness is a pain in the neck.
Tatoeba
9.
かれ
彼
は
は
りょうしん
両親
の
の
じまん
自慢
の
の
たね
種
だ
だ
。
。
He is the boast of his parents.
Tatoeba
10.
かれ
彼
は
は
かのじょ
彼女
の
の
なげき
嘆き
の
の
しゅ
種
でし
でし
た
た
。
。
He was the agent of her despair.
Tatoeba
11.
かれ
彼
は
は
のうじょうしゅ
農場主
たち
達
に
に
あたらしい
新しい
たね
種
を
を
つかって
使って
みる
みる
ように
ように
せっとく
説得
した
した
。
。
He prevailed on the farmers to try the new seeds.
Tatoeba
12.
かれ
彼
は
は
た
他
の
の
おとこのこ
男の子
たち
達
の
の
ものわらいのたね
物笑いの種
だった
だった
。
。
He was the scorn of the other boys.
Tatoeba
13.
かれ
彼
は
は
しゅ
種
から
から
とまと
トマト
の
の
なえ
苗
を
を
そだてた
育てた
。
。
He raised tomato plants from seed.
Tatoeba
14.
かれ
彼
は
は
その
その
しゅ
種
の
の
もんだい
問題
を
を
かいけつ
解決
する
する
めいじん
名人
だ
だ
。
。
He is an expert at solving such problems.
Tatoeba
15.
かれ
彼
は
は
いつ
いつ
だって
だって
わたくし
私
の
の
なやみのたね
悩みの種
だ
だ
。
。
He is a constant torment to me.
Tatoeba
16.
かれ
彼
の
の
ゆうじゅうふだん
優柔不断
が
が
しょうらい
将来
の
の
わざわい
災い
の
の
たねをまい
種をまい
た
た
。
。
His indecision sowed the seeds of future trouble.
Tatoeba
17.
かれ
彼
の
の
けんきゅう
研究
は
は
その
その
しゅ
種
の
の
さいこう
最高
の
の
もの
もの
に
に
ひってき
匹敵
する
する
。
。
His research ranks with the best of the kind.
Tatoeba
18.
かれ
彼
に
に
は
は
ふへい
不平
の
の
しゅ
種
なんか
なんか
ひとつ
一つ
も
も
ない
ない
。
。
He's got nothing to grouse about.
Tatoeba
19.
のうみん
農民
が
が
こくもつ
穀物
の
の
たねをまい
種を蒔い
た
た
。
。
The peasant scattered the seeds of grain.
Tatoeba
20.
のうふ
農夫
たち
達
は
は
はたけ
畑
に
に
しゅをまい
種をまい
て
て
いる
いる
。
。
The farmers were scattering seed on the fields.
Tatoeba
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種
N3
4
意
species
;
kind
;
class
;
variety
;
seed
訓
たね
、
-ぐさ
音
シュ
名
おい
、
くさ
、
た
、
ほ
Details