乗じる【じょうじる】
Frequency rank: 14,651. – 14,695.
- to take advantage of; to follow blindly
- to multiplymathematics
Ichidan verb
Forms
- 乗じる【じょうじる】Frequency rank: 14,651. – 14,695.
- じょうじる
Wiktionary definitions (experimental)
- かてごりカテゴリきごう:じどうし自動詞きごう〔のりもの乗り物にきごう〕のる乗る..
- とし年、とくとみ徳富そほう蘇峰きごう「よしだ吉田しょういん松陰きごう」
- かれ彼はきゅうがつ九月えど江戸をはっし発し、まっしぐら驀地きゅうしゅう九州にはいり入り、ほうひ豊肥をへ経、ながさき長崎におもむき赴き、ろかん露艦にじょうじ乗じ、かいがい海外にこう航せんとす..
- あたかも恰もこれ是れとせん渡船にじょうじて乗じておうらい往来するひと人のめん面はつねに常にことなれ異なれど、とどう渡頭、ふね船をよぶ呼ぶのこえ声はつき尽くるとき時なきがごとし如し..
- きごう[.…きごう]いっこう一行はかつらだ桂田はかせ博士がはつめい発明したさいしんしき最新式のくうちゅう空中ひこうせん飛行船にじょうじて乗じて、このしうんてん試運転のだいいち第一ちゃくしゅ着手として、わが吾がちきゅう地球からもっとも最もちかい近いげっせかい月世界のたんけん探検をおもいたった思い立ったのである..
- かてごりカテゴリきごう:たどうし他動詞きごう〔すうじ数字にすうじ数字をきごう〕かける掛ける..じょうざん乗算する..
- きみ君えんすい円錐のりっぽう立方せき積をだす出すこうしき公式をしっている知っているか..なに..しらない知らない..あれはつくり造做はないさ..きてい基底めん面にたか高さをじょうじた乗じたもののさんぶん三分のいちだ一だから、もし若しきてい基底めん面がけん圏になっていれば、いち1きごう/さん3rに2ぱいπえっちhがりっぽう立方せき積だ..
- このてん点をあきらかにする明らかにするには、かく各かんかく間隔のかいすう回数に、そのかんかく間隔のじかん時間をじょうじた乗じたせき積のわ和をひかく比較してみなければならない..
- きごう「ぶっしつ物質がえねるぎいエネルギーにこつぜん忽然としてかわる変わるんだきごう」きごう「そうだ..ぶっしつ物質のしつりょう質量にひかり光のそくど速度のじじょう自乗をじょうじた乗じたせき積が、そのしつりょう質量のえねるぎいエネルギーなんだきごう」
- かてごりカテゴリきごう:じどうし自動詞きごう(きごう「〜~にじょうじる乗じるきごう」のかたち形できごう)から~をりよう利用する..びんじょう便乗する..
- きごう「そうではない..あのそんぞう尊像のうしろ後ろには、いま今、このぼうふうう暴風雨にじょうじて乗じて、このてら寺にしのびいった入ったさいせんどろぼう賽銭泥棒がかくれているのだ..それをおまえお前のみがわり身代わりにするのだ..さあこい来いきごう」
- おおかみ狼はやま山でくう食うべきものがえられなかった得られなかった..そこで、すきにじょうじて乗じて、そんらく村落をおそい襲い、にわとり鶏やこいぬ仔犬や、ぶた豚をさらっていく行くのであった..
- とほ徒歩のへい兵はだいぶぶん大部分うたれ討たれあるいはとらえられた捕えられたようだったが、こんせん混戦にじょうじて乗じててき敵のうま馬をうばった奪ったすう数じゅうにん十人は、そのこ胡ば馬にむち鞭うってなんぽう南方へはしった走った..
- かてごりカテゴリきごう:じどうし自動詞きごう(きごう「〜~にじょうじる乗じるきごう」のかたち形できごう)すっかり〜~というきもち気持ちになる..〜~というきもち気持ちになって、そのいきおい勢いにまかせる任せる..
- きごう「うむ、それからきごう」ときょう興にじょうじた乗じたたいちょう隊長はしゃ斜なひ陽を、は刃きず疵のあるかたほお片頬にあびながら浴びながら、あぶみをふんで踏んでいち一ひざのり膝のりだした出した..
- このぼうとう冒頭にいんよう引用したいっせつ一節のこし古詩は、そのばん晩わたくし私がまんえつ満悦にじょうじて乗じておもは思はずふで筆を執つてかべ壁にはしり走りかいた書いたうちょうてん有頂天のし誌である..
- とし年、さかぐち坂口あんご安吾きごう「いえやす家康きごう」
- そのかわり代りはら肚をすえいのち命をすててかかるというふてぶてし太々しさじゅんけつ純潔さはうしなわれて失われて、いきおい勢いにじょうじて乗じてじが自我のよくせい抑制もつつしみもわすれた忘れただよく慾のかわ皮のしあげ仕上げをたのしむだけのろうかい老獪なふるだぬき古狸になってしまった..