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Words
Kanji
脱
する
【だっする】
suru verb - special class
to escape from; to get out
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
のがれる
逃れる
.
.
とし
年
、
、
たかはま
高浜
きょし
虚子
きごう
「
そうせき
漱石
し
氏
と
と
わたくし
私
きごう
」
いま
今
から
から
みる
見る
と
と
しゃせい
写生
しゃせい
写生
と
と
いい
いい
ながら
ながら
なお
なお
その
その
しゅほう
手法
は
は
から
殻
を
を
だっしない
脱しない
ようち
幼稚
な
な
もので
もので
ある
ある
が
が
、
、
とにかく
とにかく
しゃせい
写生
と
と
いう
いう
ことに
ことに
ちゃくがん
着眼
して
して
、
、
それ
それ
を
を
しょうれい
奨励
つづみ
皷
まい
舞
した
した
こと
こと
は
は
この
この
じだい
時代
に
に
はじまっている
始まっている
の
の
である
である
.
.
とし
年
、
、
えどがわ
江戸川
らんぽ
乱歩
きごう
「
くろとかげ
黒蜥蜴
きごう
」
まど
窓
から
から
とびだそう
飛び出そう
に
に
も
も
、
、
ここ
ここ
は
は
かいじょう
階上
だ
だ
し
し
、
、
その
その
そと
そと
は
は
、
、
ぐるっ
グルッ
と
と
たてもの
建物
で
で
かこまれた
かこまれた
うちにわ
内庭
なのだ
なのだ
.
.
いったい
一体
ぜんたい
全体
、
、
かのじょ
彼女
は
は
どんな
どんな
ほうほう
方法
で
で
、
、
この
この
きゅうち
窮地
を
を
だっする
脱する
つもり
つもり
なのだろう
なのだろう
.
.
とし
年
、
、
てらしま
寺島
まさし
柾史
きごう
「
かいき
怪奇
じんぞう
人造
とう
島
きごう
」
ぼくとう
僕等
を
を
のせた
乗せた
ふうせん
風船
が
が
、
、
かぜ
風
に
に
ふきつけられて
吹きつけられて
、
、
やっと
やっと
、
、
おお
大
うずまき
渦巻
の
の
けんない
圏内
を
を
だっした
脱した
と
と
おもう
おもう
ころ
ころ
、
、
よき
予期
した
した
とおり
とおり
、
、
いや
いや
あんがい
案外
に
に
はやく
はやく
あさぶくろ
麻袋
の
の
ふうせん
風船
は
は
、
、
ふようりょく
浮揚力
を
を
うしなって
失って
、
、
わたのはら
大海原
に
に
ついらく
墜落
した
した
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
にげる
逃げる
.
.
ぬけでる
抜け出る
.
.
とし
年
、
、
たやま
田山
かたい
花袋
きごう
「
いちへいそつ
一兵卒
きごう
」
この
この
やまい
病
、
、
この
この
かっけ
脚気
、
、
たとい
たとい
この
この
やまい
病
は
は
なおった
治った
に
に
して
して
も
も
せんじょう
戦場
は
は
だいなる
大なる
ろうごく
牢獄
である
である
.
.
いかに
いかに
もがいて
もがいて
も
も
あせって
焦って
も
も
この
この
だいなる
大なる
ろうごく
牢獄
から
から
だっする
脱する
こと
こと
は
は
でき
でき
ぬ
ぬ
.
.
とし
年
、
、
きしだ
岸田
くにお
國士
きごう
「
はいゆう
俳優
きょういく
教育
に
に
ついて
ついて
きごう
」
これ
これ
が
が
つまり
つまり
、
、
わがくに
わが国
に
に
おけ
於け
る
る
しんげき
新劇
はいゆう
俳優
の
の
ぎげい
技芸
が
が
、
、
いつ
いつ
まで
まで
も
も
しろうと
素人
の
の
いき
域
から
から
だっしない
脱しない
だいいち
第一
の
の
りゆう
理由
で
で
あらう
あらう
.
.
とし
年
、
、
だざい
太宰
おさむ
治
きごう
「
にんげん
人間
しっかく
失格
きごう
」
とても
とても
いきて
生きて
おられない
おられない
くつじょく
屈辱
でし
でし
た
た
.
.
しょせん
所詮
そのころ
その頃
の
の
じぶん
自分
は
は
、
、
まだ
まだ
おかねもち
お金持ち
の
の
ぼうちゃん
坊ちゃん
と
と
いう
いう
しゅぞく
種属
から
から
だっし
脱し
きっていなかった
切っていなかった
の
の
でしょう
でしょう
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
とりはずす
取り外す
.
.
ぬぐ
脱ぐ
.
.
とし
年
、
、
もり
森
おうがい
鴎外
やく
訳
、
、
あるてんべるひ
アルテンベルヒ
きごう
「
つり
釣
きごう
」
こむすめ
小娘
は
は
つり
釣
を
を
する
する
ひと
人
の
の
もちまえ
持前
の
の
、
、
おおいなる
大いなる
、
、
うごかす
動かす
べから
べから
ざる
ざる
まじめ
真面目
の
の
たいど
態度
を
を
もっ
以
て
て
、
、
きつぜん
屹然
と
と
して
して
たっている
立っている
.
.
そして
そして
さかな
魚
を
を
はり
鉤
から
から
だっして
脱して
、
、
ち
地
に
に
なげる
投げる
.
.
とし
年
、
、
たに
谷
じょうじ
譲次
きごう
「
おどる
踊る
ちへいせん
地平線
きごう
」
まえに
前に
いった
言った
ように
ように
、
、
きごう
「
もなこ
モナコ
の
の
きし
岸
きごう
」
から
から
びじょ
美女
まるせる
マルセル
が
が
かえってき
帰って来
て
て
、
、
たけのこ
竹の子
みたいに
みたいに
いち枚
一枚
々々
々々
ちゃくい
着衣
を
を
だっして
脱して
、
、
そうして
そうして
、
、
そうして
そうして
、
、
ええ
ええ
と
と
とし
年
、
、
よこみつ
横光
りいち
利一
きごう
「
しゃんはい
上海
きごう
」
かれ
彼
は
は
いす
椅子
から
から
おりて
降りて
ひとつ
一つ
の
の
でんわしつ
電話室
を
を
のぞいて
覗いて
みた
みた
.
.
そうわき
送話器
を
を
あたま
頭
から
から
だっした
脱した
せいねん
青年
が
が
、
、
ぐったり
ぐったり
と
と
ふくぶ
腹部
を
を
へこませて
へこませて
、
、
はいぶ
背部
の
の
でんわ
電話
の
の
ぱいぷ
パイプ
の
の
より
より
かい
塊
っ
っ
た
た
かべ
壁
に
に
もたれ
もたれ
ながら
ながら
たばこをすっ
煙草を吸っ
て
て
やすんでいた
休んでいた
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
だっこう
脱稿
する
する
.
.
げんこう
原稿
を
を
かき
書き
おえる
終える
.
.
とし
年
、
、
ながい
永井
かふう
荷風
きごう
「
あめ
雨
瀟瀟
瀟瀟
じょ
序
きごう
」
たいしょう
大正
きゅうねん
九年
の
の
なつ
夏
つきじ
築地
より
より
げんざい
現在
の
の
いえ
家
に
に
うつる
移る
に
に
および
及び
ふたたび
再び
しっぴつ
執筆
の
の
きょう
興
を
を
もよおし
催し
どうねん
同年
じゅうにがつ
十二月
の
の
すえに
末に
いたり
至り
て
て
こう
稿
を
を
だっし
脱し
え
得
たり
たり
.
.
とし
年
、
、
はやし
林
じょうじ
讓治
きごう
「
しんけんぽう
新憲法
の
の
かいせつ
解説
じょ
序
きごう
」
こう
幸
に
に
して
して
ぜんき
前記
しょくん
諸君
の
の
ひじょう
非常
なる
なる
ご
御
どりょく
努力
に
に
より
依り
たんきかん
短期間
に
に
こう
稿
を
を
だっして
脱して
こうかん
公刊
し
し
えた
得た
こと
こと
は
は
、
、
ほうか
邦家
の
の
ため
爲
しん
眞
に
に
かんしゃ
感謝
に
に
たえ
堪え
ぬ
ぬ
ところ
所
である
である
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
だつじ
脱字
する
する
.
.
ぬけ
抜け
おとす
落とす
.
.
とし
年
、
、
さいとう
斎藤
もきち
茂吉
きごう
「
まんよう
万葉
しゅうか
秀歌
きごう
」
まおと
間人
れん
連
ろう
老
の
の
さく
作
だ
だ
と
と
する
する
せつ
説
は
は
、
、
だいし
題詞
に
に
きごう
「
お
御
うた
歌
きごう
」
と
と
なくして
なくして
ただ
ただ
きごう
「
うた
歌
きごう
」
と
と
ある
ある
が
が
ため
ため
だ
だ
と
と
いう
いう
の
の
である
である
が
が
、
、
これ
これ
は
は
へんしゅう
編輯
とうじ
当時
すでに
既に
きごう
「
ご
御
きごう
」
を
を
だっしていた
脱していた
の
の
であろう
であろう
.
.
Wiktionary
Example sentences
10 results
1.
いもうとさん
妹さん
が
が
しゅじゅつ
手術
ご
後
ききをだっし
危機を脱し
たそう
たそう
で
で
、
、
よかったです
よかったです
ね
ね
。
。
I'm glad to hear that your sister is out of danger after her operation.
Tatoeba
2.
かのじょ
彼女
は
は
もう
もう
きけん
危険
を
を
だっしている
脱している
。
。
She is out of danger.
Tatoeba
3.
わたしたち
私たち
は
は
もう
もう
きけん
危険
を
を
だっしました
脱しました
。
。
We're in no danger now.
Tatoeba
4.
きき
危機
を
を
どうやら
どうやら
だっした
脱した
よう
よう
だ
だ
。
。
We seem to have escaped from danger.
Tatoeba
5.
かんじゃ
患者
は
は
いま
今
や
や
ききをだっし
危機を脱し
た
た
。
。
The patient is out of danger now.
Tatoeba
6.
われわれ
我々
は
は
かれら
彼ら
の
の
みせ
店
は
は
しっぱい
失敗
だ
だ
と
と
おもっていた
思っていた
が
が
、
、
いま
今
や
や
きゅうち
窮地
を
を
だっして
脱して
、
、
しょうばい
商売
を
を
かくちょう
拡張
する
する
まで
まで
に
に
なっている
なっている
。
。
We thought their shop was a failure, but now they've gotten out from under and even expanded.
Tatoeba
7.
そのよう
そのよう
に
に
かれ
彼
は
は
きけん
危険
を
を
だっした
脱した
の
の
です
です
。
。
That is how he got out of danger.
Tatoeba
8.
そのよう
そのよう
に
に
して
して
かれ
彼
は
は
きけん
危険
を
を
だっした
脱した
の
の
です
です
。
。
That is how he got out of danger.
Tatoeba
9.
そのよう
そのよう
して
して
かれ
彼
は
は
ききをだっし
危機を脱し
た
た
の
の
です
です
。
。
That is how he got out of danger.
Tatoeba
10.
あの
あの
かいしゃ
会社
は
は
あかじ
赤字
を
を
だっした
脱した
。
。
The company stopped losing money.
Tatoeba
脱
する
【だっする】
suru verb - special class
to escape from; to get out
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
のがれる
逃れる
.
.
とし
年
、
、
たかはま
高浜
きょし
虚子
きごう
「
そうせき
漱石
し
氏
と
と
わたくし
私
きごう
」
いま
今
から
から
みる
見る
と
と
しゃせい
写生
しゃせい
写生
と
と
いい
いい
ながら
ながら
なお
なお
その
その
しゅほう
手法
は
は
から
殻
を
を
だっしない
脱しない
ようち
幼稚
な
な
もので
もので
ある
ある
が
が
、
、
とにかく
とにかく
しゃせい
写生
と
と
いう
いう
ことに
ことに
ちゃくがん
着眼
して
して
、
、
それ
それ
を
を
しょうれい
奨励
つづみ
皷
まい
舞
した
した
こと
こと
は
は
この
この
じだい
時代
に
に
はじまっている
始まっている
の
の
である
である
.
.
とし
年
、
、
えどがわ
江戸川
らんぽ
乱歩
きごう
「
くろとかげ
黒蜥蜴
きごう
」
まど
窓
から
から
とびだそう
飛び出そう
に
に
も
も
、
、
ここ
ここ
は
は
かいじょう
階上
だ
だ
し
し
、
、
その
その
そと
そと
は
は
、
、
ぐるっ
グルッ
と
と
たてもの
建物
で
で
かこまれた
かこまれた
うちにわ
内庭
なのだ
なのだ
.
.
いったい
一体
ぜんたい
全体
、
、
かのじょ
彼女
は
は
どんな
どんな
ほうほう
方法
で
で
、
、
この
この
きゅうち
窮地
を
を
だっする
脱する
つもり
つもり
なのだろう
なのだろう
.
.
とし
年
、
、
てらしま
寺島
まさし
柾史
きごう
「
かいき
怪奇
じんぞう
人造
とう
島
きごう
」
ぼくとう
僕等
を
を
のせた
乗せた
ふうせん
風船
が
が
、
、
かぜ
風
に
に
ふきつけられて
吹きつけられて
、
、
やっと
やっと
、
、
おお
大
うずまき
渦巻
の
の
けんない
圏内
を
を
だっした
脱した
と
と
おもう
おもう
ころ
ころ
、
、
よき
予期
した
した
とおり
とおり
、
、
いや
いや
あんがい
案外
に
に
はやく
はやく
あさぶくろ
麻袋
の
の
ふうせん
風船
は
は
、
、
ふようりょく
浮揚力
を
を
うしなって
失って
、
、
わたのはら
大海原
に
に
ついらく
墜落
した
した
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
にげる
逃げる
.
.
ぬけでる
抜け出る
.
.
とし
年
、
、
たやま
田山
かたい
花袋
きごう
「
いちへいそつ
一兵卒
きごう
」
この
この
やまい
病
、
、
この
この
かっけ
脚気
、
、
たとい
たとい
この
この
やまい
病
は
は
なおった
治った
に
に
して
して
も
も
せんじょう
戦場
は
は
だいなる
大なる
ろうごく
牢獄
である
である
.
.
いかに
いかに
もがいて
もがいて
も
も
あせって
焦って
も
も
この
この
だいなる
大なる
ろうごく
牢獄
から
から
だっする
脱する
こと
こと
は
は
でき
でき
ぬ
ぬ
.
.
とし
年
、
、
きしだ
岸田
くにお
國士
きごう
「
はいゆう
俳優
きょういく
教育
に
に
ついて
ついて
きごう
」
これ
これ
が
が
つまり
つまり
、
、
わがくに
わが国
に
に
おけ
於け
る
る
しんげき
新劇
はいゆう
俳優
の
の
ぎげい
技芸
が
が
、
、
いつ
いつ
まで
まで
も
も
しろうと
素人
の
の
いき
域
から
から
だっしない
脱しない
だいいち
第一
の
の
りゆう
理由
で
で
あらう
あらう
.
.
とし
年
、
、
だざい
太宰
おさむ
治
きごう
「
にんげん
人間
しっかく
失格
きごう
」
とても
とても
いきて
生きて
おられない
おられない
くつじょく
屈辱
でし
でし
た
た
.
.
しょせん
所詮
そのころ
その頃
の
の
じぶん
自分
は
は
、
、
まだ
まだ
おかねもち
お金持ち
の
の
ぼうちゃん
坊ちゃん
と
と
いう
いう
しゅぞく
種属
から
から
だっし
脱し
きっていなかった
切っていなかった
の
の
でしょう
でしょう
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
とりはずす
取り外す
.
.
ぬぐ
脱ぐ
.
.
とし
年
、
、
もり
森
おうがい
鴎外
やく
訳
、
、
あるてんべるひ
アルテンベルヒ
きごう
「
つり
釣
きごう
」
こむすめ
小娘
は
は
つり
釣
を
を
する
する
ひと
人
の
の
もちまえ
持前
の
の
、
、
おおいなる
大いなる
、
、
うごかす
動かす
べから
べから
ざる
ざる
まじめ
真面目
の
の
たいど
態度
を
を
もっ
以
て
て
、
、
きつぜん
屹然
と
と
して
して
たっている
立っている
.
.
そして
そして
さかな
魚
を
を
はり
鉤
から
から
だっして
脱して
、
、
ち
地
に
に
なげる
投げる
.
.
とし
年
、
、
たに
谷
じょうじ
譲次
きごう
「
おどる
踊る
ちへいせん
地平線
きごう
」
まえに
前に
いった
言った
ように
ように
、
、
きごう
「
もなこ
モナコ
の
の
きし
岸
きごう
」
から
から
びじょ
美女
まるせる
マルセル
が
が
かえってき
帰って来
て
て
、
、
たけのこ
竹の子
みたいに
みたいに
いち枚
一枚
々々
々々
ちゃくい
着衣
を
を
だっして
脱して
、
、
そうして
そうして
、
、
そうして
そうして
、
、
ええ
ええ
と
と
とし
年
、
、
よこみつ
横光
りいち
利一
きごう
「
しゃんはい
上海
きごう
」
かれ
彼
は
は
いす
椅子
から
から
おりて
降りて
ひとつ
一つ
の
の
でんわしつ
電話室
を
を
のぞいて
覗いて
みた
みた
.
.
そうわき
送話器
を
を
あたま
頭
から
から
だっした
脱した
せいねん
青年
が
が
、
、
ぐったり
ぐったり
と
と
ふくぶ
腹部
を
を
へこませて
へこませて
、
、
はいぶ
背部
の
の
でんわ
電話
の
の
ぱいぷ
パイプ
の
の
より
より
かい
塊
っ
っ
た
た
かべ
壁
に
に
もたれ
もたれ
ながら
ながら
たばこをすっ
煙草を吸っ
て
て
やすんでいた
休んでいた
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
だっこう
脱稿
する
する
.
.
げんこう
原稿
を
を
かき
書き
おえる
終える
.
.
とし
年
、
、
ながい
永井
かふう
荷風
きごう
「
あめ
雨
瀟瀟
瀟瀟
じょ
序
きごう
」
たいしょう
大正
きゅうねん
九年
の
の
なつ
夏
つきじ
築地
より
より
げんざい
現在
の
の
いえ
家
に
に
うつる
移る
に
に
および
及び
ふたたび
再び
しっぴつ
執筆
の
の
きょう
興
を
を
もよおし
催し
どうねん
同年
じゅうにがつ
十二月
の
の
すえに
末に
いたり
至り
て
て
こう
稿
を
を
だっし
脱し
え
得
たり
たり
.
.
とし
年
、
、
はやし
林
じょうじ
讓治
きごう
「
しんけんぽう
新憲法
の
の
かいせつ
解説
じょ
序
きごう
」
こう
幸
に
に
して
して
ぜんき
前記
しょくん
諸君
の
の
ひじょう
非常
なる
なる
ご
御
どりょく
努力
に
に
より
依り
たんきかん
短期間
に
に
こう
稿
を
を
だっして
脱して
こうかん
公刊
し
し
えた
得た
こと
こと
は
は
、
、
ほうか
邦家
の
の
ため
爲
しん
眞
に
に
かんしゃ
感謝
に
に
たえ
堪え
ぬ
ぬ
ところ
所
である
である
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
だつじ
脱字
する
する
.
.
ぬけ
抜け
おとす
落とす
.
.
とし
年
、
、
さいとう
斎藤
もきち
茂吉
きごう
「
まんよう
万葉
しゅうか
秀歌
きごう
」
まおと
間人
れん
連
ろう
老
の
の
さく
作
だ
だ
と
と
する
する
せつ
説
は
は
、
、
だいし
題詞
に
に
きごう
「
お
御
うた
歌
きごう
」
と
と
なくして
なくして
ただ
ただ
きごう
「
うた
歌
きごう
」
と
と
ある
ある
が
が
ため
ため
だ
だ
と
と
いう
いう
の
の
である
である
が
が
、
、
これ
これ
は
は
へんしゅう
編輯
とうじ
当時
すでに
既に
きごう
「
ご
御
きごう
」
を
を
だっしていた
脱していた
の
の
であろう
であろう
.
.
Wiktionary
Example sentences
10 results
1.
いもうとさん
妹さん
が
が
しゅじゅつ
手術
ご
後
ききをだっし
危機を脱し
たそう
たそう
で
で
、
、
よかったです
よかったです
ね
ね
。
。
I'm glad to hear that your sister is out of danger after her operation.
Tatoeba
2.
かのじょ
彼女
は
は
もう
もう
きけん
危険
を
を
だっしている
脱している
。
。
She is out of danger.
Tatoeba
3.
わたしたち
私たち
は
は
もう
もう
きけん
危険
を
を
だっしました
脱しました
。
。
We're in no danger now.
Tatoeba
4.
きき
危機
を
を
どうやら
どうやら
だっした
脱した
よう
よう
だ
だ
。
。
We seem to have escaped from danger.
Tatoeba
5.
かんじゃ
患者
は
は
いま
今
や
や
ききをだっし
危機を脱し
た
た
。
。
The patient is out of danger now.
Tatoeba
6.
われわれ
我々
は
は
かれら
彼ら
の
の
みせ
店
は
は
しっぱい
失敗
だ
だ
と
と
おもっていた
思っていた
が
が
、
、
いま
今
や
や
きゅうち
窮地
を
を
だっして
脱して
、
、
しょうばい
商売
を
を
かくちょう
拡張
する
する
まで
まで
に
に
なっている
なっている
。
。
We thought their shop was a failure, but now they've gotten out from under and even expanded.
Tatoeba
7.
そのよう
そのよう
に
に
かれ
彼
は
は
きけん
危険
を
を
だっした
脱した
の
の
です
です
。
。
That is how he got out of danger.
Tatoeba
8.
そのよう
そのよう
に
に
して
して
かれ
彼
は
は
きけん
危険
を
を
だっした
脱した
の
の
です
です
。
。
That is how he got out of danger.
Tatoeba
9.
そのよう
そのよう
して
して
かれ
彼
は
は
ききをだっし
危機を脱し
た
た
の
の
です
です
。
。
That is how he got out of danger.
Tatoeba
10.
あの
あの
かいしゃ
会社
は
は
あかじ
赤字
を
を
だっした
脱した
。
。
The company stopped losing money.
Tatoeba
脱
N1
常用
意
undress
;
removing
;
escape from
;
get rid of
;
be left out
;
take off
訓
ぬ.ぐ
、
ぬ.げる
音
ダツ
Details