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しっぱい
失敗
から
まなんだ
学んだ
こと
By Lingaku
N3
きごう
#
きごう
#
おおきな
大きな
しっぱい
失敗
の
はじまり
あるとき
、
わたし
は
じぶん
自分
に
とって
おおきな
大きな
しっぱい
失敗
を
しました
。
その
しっぱい
失敗
は
、
とくべつ
特別
な
じこ
事故
や
いちど
一度
きり
の
できごと
出来事
で
は
ありませんでした
。
まいにち
毎日
の
ちいさな
小さな
はんだん
判断
や
かんがえ
考え
かた
方
が
かさなった
重なった
けっか
結果
と
して
おこった
起こった
こと
でし
た
。
とうじ
当時
の
わたし
は
、
その
ことに
きづいていませんでした
気づいていませんでした
。
そのころ
、
わたし
は
とても
いそがしく
、
いろいろ
な
こと
を
どうじに
同時に
すすめよう
進めよう
と
していました
。
しごと
仕事
や
べんきょう
勉強
、
せいかつ
生活
の
なか
中
で
、
ぜんぶ
全部
を
かんぺき
完ぺき
に
こなそう
と
していた
と
おもいます
思います
。
じぶん
自分
は
がんばっている
し
、
たしょう
多少
むりをして
無理をして
も
だいじょうぶ
大丈夫
だ
と
かんがえていました
考えていました
。
しかし
、
いま
今
から
おもえば
思えば
、
その
かんがえ
考え
かた
方
じたい
自体
が
、
しっぱい
失敗
の
げんいん
原因
だっ
た
の
か
も
しれません
。
ー
---
きごう
#
きごう
#
しっぱい
失敗
した
できごと
出来事
もんだい
問題
が
はっきり
あらわれた
の
は
、
ある
たいせつ
大切
な
ばめん
場面
でし
た
。
わたし
は
じゅんび
準備
が
たりない
足りない
まま
、
そのば
その場
に
のぞんでしまいました
。
じかん
時間
が
ない
と
いう
りゆう
理由
で
、
かくにん
確認
を
あとまわし
後回し
に
してしまった
の
です
。
けっか
結果
は
、
おもっていた
思っていた
より
わるい
悪い
もの
でし
た
。
うまく
せつめい
説明
でき
ず
、
あいて
相手
の
しつもん
質問
に
も
すぐ
こたえられませんでした
答えられませんでした
。
そのば
その場
の
くうき
空気
が
おもく
重く
なり
、
じぶん
自分
の
なか
中
で
きごう
「
ああ
、
だめ
だ
きごう
」
と
かんじました
感じました
。
おわった
終わった
あと
、
つよい
強い
こうかい
後悔
が
のこりました
残りました
。
もっと
はやく
早く
じゅんび
準備
していれば
、
もっと
おちついて
落ち着いて
かんがえていれば
考えていれば
、
ちがう
けっか
結果
に
なった
の
ではない
か
と
おもいました
思いました
。
ー
---
きごう
#
きごう
#
しっぱい
失敗
した
あと
の
きもち
気もち
その
しっぱい
失敗
の
あと
、
しばらくのあいだ
しばらくの間
、
きもち
気もち
が
とても
おもく
重く
なりました
。
じぶん
自分
は
むいていない
向いていない
の
ではない
か
、
どりょく
努力
が
たりない
足りない
の
ではない
か
と
、
わるい
悪い
かんがえ
考え
が
あたま
頭
から
は
なれませんでした
。
まわり
の
ひと
人
は
、
そこ
まで
きにしていない
気にしていない
よう
でし
た
が
、
じぶん
自分
の
なか
中
で
は
、
その
しっぱい
失敗
が
なんど
何度
も
くりかえされました
くり返されました
。
よる
夜
に
なる
と
、
その
とき
の
ばめん
場面
を
おもいだしてしまい
思い出してしまい
、
なかなか
ねむれない
ひ
日
も
ありました
。
そのころ
の
わたし
は
、
しっぱい
失敗
する
こと
じたい
自体
が
、
とても
こわい
こと
だ
と
かんじていました
感じていました
。
もう
にど
二度
と
おなじ
同じ
おもい
思い
を
したくない
と
おもう
思う
いっぽう
一方
で
、
また
しっぱい
失敗
する
の
ではない
か
と
いう
ふあん
不安
も
おおきくなって
大きくなって
いきました
。
ー
---
きごう
#
きごう
#
かんがえ
考え
かた
方
が
かわった
変わった
きっかけ
そんな
きもち
気もち
の
まま
すごしている
過ごしている
とき
、
あるひと
ある人
に
いわれた
言われた
ことば
が
こころにのこりました
心に残りました
。
きごう
「
しっぱい
失敗
しなかったら
、
なん
何
も
まなべない
学べない
よ
きごう
」
と
いう
ことば
です
。
その
とき
は
、
あまり
なっとく
納得
できませんでした
。
しっぱい
失敗
は
つらい
だけ
で
、
できれば
したくない
と
おもっていた
思っていた
から
です
。
しかし
、
じかん
時間
が
たつ
に
つれて
、
その
ことば
の
いみ
意味
を
かんがえる
考える
ようになりました
。
たしかに
、
その
しっぱい
失敗
が
なければ
、
じぶん
自分
の
じゅんび
準備
の
しかた
や
、
かんがえ
考え
かた
方
の
くせに
きづく
気づく
ことはなかった
と
おもいます
思います
。
しっぱい
失敗
を
とおして
通して
、
はじめて
初めて
じぶん
自分
の
よわい
弱い
ところ
や
、
たりない
足りない
ところ
が
みえて
見えて
きました
。
それ
は
、
せいこう
成功
している
とき
に
は
、
なかなか
みえない
見えない
もの
だ
と
かんじました
感じました
。
ー
---
きごう
#
きごう
#
まなんだ
学んだ
こと
その
しっぱい
失敗
から
、
わたし
は
いくつか
の
こと
を
まなびました
学びました
。
まず
、
すべて
を
ひとり
一人
で
かんぺき
完ぺき
に
やろう
と
しない
こと
です
。
たすけ
助け
を
もとめたり
、
じかんをかけたり
時間をかけたり
する
こと
も
、
たいせつ
大切
だ
と
わかりました
。
また
、
じゅんび
準備
を
する
こと
の
いみ
意味
も
、
まえ
前
より
ふかく
深く
かんがえる
考える
ようになりました
。
ただ
さぎょう
作業
を
おわらせる
終わらせる
の
ではなく
、
なぜ
それ
を
する
の
か
、
どんな
けっか
結果
を
えたい
の
か
を
かんがえる
考える
ようになりました
。
その
おかげ
で
、
こうどう
行動
に
すこしずつ
少しずつ
じしん
自信
が
もてる
持てる
ようになりました
。
さらに
、
しっぱい
失敗
を
すぐに
ひてい
否定
しない
こと
も
まなびました
学びました
。
しっぱい
失敗
した
あと
に
、
きごう
「
なぜ
そう
なった
の
か
きごう
」
を
おちついて
落ち着いて
かんがえる
考える
こと
で
、
つぎ
に
つなげる
ことができる
と
かんじています
感じています
。
ー
---
きごう
#
きごう
#
しっぱい
失敗
と
の
つきあい
かた
方
いま
今
で
も
、
しっぱい
失敗
する
の
は
すき
好き
ではありません
。
できれば
、
しっぱい
失敗
せずに
うまく
すすみたい
進みたい
と
おもいます
思います
。
しかし
、
しっぱい
失敗
を
ひつよう
必要
いじょう
以上
に
こわがらなく
なりました
。
しっぱい
失敗
は
、
じぶん
自分
が
なんか
何か
に
ちょうせん
挑戦
した
しょうこ
証拠
で
も
ある
と
おもうように
思うように
なった
から
です
。
なん
何
も
しなければ
、
しっぱい
失敗
も
しません
が
、
せいちょう
成長
も
ありません
。
その
こと
を
、
み
身
を
もって
かんじました
感じました
。
また
、
しっぱい
失敗
した
ひと
人
を
みるめ
見る目
も
かわりました
変わりました
。
まえ
前
より
、
やさしく
かんがえられる
考えられる
ようになった
と
おもいます
思います
。
だれでも
しっぱい
失敗
する
かのう
可能
せい
性
が
あり
、
その
なか
中
で
まなんで
学んで
いく
の
だ
と
りかい
理解
できるようになりました
。
ー
---
きごう
#
きごう
#
いま
今
の
わたし
と
これ
から
あの
しっぱい
失敗
は
、
とうじ
当時
の
わたし
に
とっては
、
とても
つらい
けいけん
経験
でし
た
。
しかし
、
いま
今
ふりかえる
ふり返る
と
、
ひつよう
必要
な
けいけん
経験
だっ
た
と
いえる
言える
か
も
しれません
。
もし
あの
しっぱい
失敗
が
なければ
、
おなじよう
同じよう
な
かんがえ
考え
かた
方
の
まま
、
また
べつ
別
の
ばめん
場面
で
おなじ
同じ
しっぱい
失敗
を
くりかえしていた
くり返していた
と
おもいます
思います
。
これ
から
も
、
しっぱい
失敗
する
こと
は
ある
と
おもいます
思います
。
そのたび
に
おちこむ
落ちこむ
こと
も
ある
でしょう
。
それ
で
も
、
しっぱい
失敗
から
なん
何
を
まなべる
学べる
か
を
かんがえ
考え
ながら
、
まえにすすんで
前に進んで
いきたい
と
おもいます
思います
。
しっぱい
失敗
は
おわり
終わり
で
は
なく
、
まなび
学び
の
はじまり
始まり
だ
と
、
いま
今
は
そう
かんじています
感じています
。